健やかに伸び伸びと
「ひとりでできた」の
気持ちを大切に。
保育園生活を楽しみ、愛着関係から得られた
心地よさの中で、身の回りのことや
人に興味や関心をもつようになります。
1・2歳のこの時期は、別名「いたずらの時代」。
0歳児に育んだ、聞く、見る、触れるといった身体感覚を土台に、自分が獲得した様々な力を
次々に試してみようとします。
五感を使ってたっぷりと遊べる環境を整え、子どもたちが「自分でもやってみよう」とする
気持ちを尊重していきます。
※季節やお子様の成長により流れが変わる場合があります。